COATING コーティング:ナノナイン

あなたの大切なスマホをより強く、より美しく。
ずっと快適に。
ナノナインがあなたのスマホを守ります。
従来のコーティング剤とは比べ物にならない
抜群の強度と快適さを両立

当店で取り扱っているコーティングは、株式会社ナノナイン.com社の次世代ガラスコーティング剤を使用しております。

コーティング可能なアイテムは、スマホ、タブレット等の電子デバイスに限らず、メガネ、時計、指輪、ネックレス等のアクセサリーにも施工が可能となっています。

大切なアイテムを「傷をつけたくない」「汚れ・指紋をつきにくくしたい」、「変色やくすみを避けたい」
ナノナインのガラスコーティングは、そんなお悩みを解決します。

まずは驚異の耐久テスト動画で御覧ください。

About ナノナインとは

ナノナイン」とは、スマホの画面をより強く、より美しく快適にする事に特化した次世代コーティングサービスです。

今や生活になくてはならないスマートフォン。
しかし、その液晶画面はとてもデリケート。
落としたり、ぶつけたりしてしまうと、すぐに割れたりキズが付いたりします。
これまで、スマホ画面を保護する為には、保護フィルムや強化ガラスフィルム等を貼るのが常識でした。
しかし、そういったフィルムは操作性の低下や見た目の悪さ、そして劣化するとさらに見た目が悪くなる等々、不満が非常に多かったのが現状です。

そんな大切なスマホを守るために今すぐできること。

それが、スマホに特化して新開発された、今までの常識を覆すキズからも衝撃からも保護するナノナイン・コーティング。

  • 分厚いフィルムでタッチ感度が落ちた。
  • 硬いだけのコーティングですぐに割れてしまった。

もうこんな悩みは無用。

ナノナイン・コーティングは、スマホを割れにくく、そしてキズつきにくくなるよう保護します。
また、保護ガラスと比べ、タッチの感度が上がり、操作性が良くなったり、 光の透過性が上がるため画面の発色も良くなります。
さらに、指紋等の油脂や汚れが付きにくくなり抗菌効果も。

従来のコーティング剤とは比べ物にならない抜群の強度とクリアな画面を両立しました。

スマホに特化したナノナインのコーティングで得られる効果
  • キズつきにくく、割れにくくなります。
  • タッチの感度がよくなり操作性がUPします。
  • 画面が明るくなり発色もよくなります。
  • 指紋などの汚れがつきにくくなります。
  • 光触媒作用による抗菌効果によって、菌の増殖を抑えます。

Feature 9つの特徴

1. 耐衝撃
独自の衝撃吸収成分を配合し、驚きの耐衝撃性を発揮します。
硬度をただ上げるだけではなく弾性を加えて従来のガラスコーティングよりも格段に割れにくくなりました。
2. 耐キズ
肉眼では確認できない超微粒子が小さな凹凸に入り込み、ナノレベルでコーティング。
JIS規格の17段階中、最高値9H以上の硬度を実現。 キズ、クラックが大幅に軽減します。
3. 視認性UP
ディスプレイ画面の微細な凹凸がなくなることで光の透過性が向上します。
画面表示が明るくなり、映像や画像がよりクリアになります。
画面照度を抑えることができるので充電の節約にも。
4. 操作性UP
ディスプレイのタッチ感度が良くなります。保護フィルムとは比較できないほど膜厚が非常に薄いため(0.2~0.8㎛)、操作性がアップ。
もちろん指紋認証などセンサーなどにも全く影響ありません。
5. 防汚・抗菌効果
防汚ポリマーが強力な防汚皮膜を形成し優れた防汚・抗菌効果を発揮します。
指紋等の油脂や汚れが付着してもサッとひと拭きで綺麗な状態を保つことができます。
6. 硬化速度
施工後、約24時間で完全硬化します。
従来のコーティングでは完全硬化まで2週間~1ヶ月は必要でした。
「硬化する前に落として割ってしまった」…そんな不安も解消です。
7. 持続性
バインダー(接着剤)を使用していないので非常に劣化しにくく、剥がれの心配はありません。
1度施工すると2~3年は快適にご使用でき、さらにメンテナンスが一切不要です。
8. 短時間施工
スマホ画面の施工であれば、およそ10分完了します。
ムラになりやすかった従来のガラスコーティングですが、ナノナインコーティングならムラの心配もなく、乾燥も短時間で済みます。
9. 適合性
スマホだけでなくタブレット、スマートウォッチ、腕時計やメガネ・サングラス等あらゆるデバイスへのコーティングが可能です。(ガラス・金属・合成樹脂などの素材に適合)

Compare 01 保護フィルムとの比較

従来からある「保護フィルム・保護ガラス」と、液剤で皮膜をつくる「コーティング」との比較です。

保護フィルム・保護ガラスの場合

保護フィルムや保護ガラスは、簡単に施工できる反面、硬いガラス状のシートを粘着剤で貼り付ける構造なので、表面の硬さはあっても衝撃には弱く、割れてしまうこともあります。
また、ガラス自体は劣化しにくくても使用している粘着剤のせいで操作性や視認性が落ちてきます。 さらに、紫外線や加水分解により劣化し、白っぽくなったり剥がれてきたりします。

「保護フィルム・保護ガラス」のメリット、デメリット
メリット デメリット
  • 入手がしやすい。
  • 自分で貼ることができる。
  • 貼る際に空気や塵が入る。
  • 操作性が落ちる。
  • 衝撃に弱く、割れやすい。
  • 剥がれやすく、劣化しやすい。

* 保護フィルム・保護ガラスは、経時劣化しやすく、貼替えまで考えると結果コストパフォーマンスはあまり良くありません。

ガラスコーティングの場合

ガラスコーティングは化学反応を用いて特殊な層を直接塗り重ねるので、保護フィルム・保護ガラスでは実現できない多くのメリットを得ることができます。

ガラスコーティングのメリット、デメリット
メリット デメリット
  • 操作性、視認性を損なわない。
  • 効果が2~3年持続する。
  • 剥がれの心配がない。
  • 優れた製品を探すのが大変。
  • ムラなく塗装するのが困難。

* ガラスコーティングは、「優れた製品の品質」、「経験のあるプロの施工技術」、この両方が重要となります。
* 保護フィルム・保護ガラスと比べると、一回のコーティングの料金は高くなりますが、耐久度・品質を含めれば結果コスパ、満足度は高くなります。

Compare 02 他社製品との比較

ここ数年で人気が高まってきているスマホコーティングですが、自動車用のカーコーティング剤をそのまま使用している製品も多くあります。
一概に「スマホコーティング」と言っても、製品により性能差は大きく違ってきます。

  他社製品 ナノナイン
耐キズ 9H 9H
衝撃吸収成分 なし あり
防汚・抗菌 なし あり
持続性 数ヶ月 2〜3年
タッチ感度 下がる 上がる
視認性 下がる 上がる
硬化時間 2週間~1ヶ月 24時間
スマホ以外の
コーティング
不可 可能

* 他社のコーティングサービスには、抗菌する為にトップコーティングとして抗菌剤を別途塗布する場合もあります。その多くは別料金がかかってきます。

Antibacterial 抗菌効果

ナノナインには標準で抗菌成分が含まれており、追加料金は不要です。

光触媒による防汚・抗菌作用

光触媒とは、太陽や蛍光灯などの光エネルギーが当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、皮脂などの有機化合物や細菌などの有害物質を除去できる環境浄化材料のことです。
防汚・抗菌・空気清浄化・水質浄化等の様々な効果が期待でき、セルフクリーニング機能を持つ外壁等にも使用されています。

ナノナインには、この光触媒作用を持つ「アナターゼ型の酸化チタン」が含まれており、非常に強い光触媒作用を発揮します。
つまり、ナノイオンコーティングを施されたアイテムに光を当てることにより抗菌、防汚されることになります。
もちろん人体への影響はありませんので、毎日触るスマホでも安心して使用することができます。

▲光触媒による抗菌効果の仕組み

安価な抗菌製品に注意

チタン配合と称し、抗菌としている安価な製品もありますが、
「チタンという元素」や、「チタン化合物」が優れた抗菌作用を持っているのではなく、「アナターゼ型の酸化チタン」が優れた抗菌効果を発揮します。

ナノイオンは抗菌効果の優れた「アナターゼ型の酸化チタン」を配合しているので、2〜3年の間、安定した抗菌効果を発揮することができるのです。

チタンを配合していない、もしくはチタン化合物を使用している有機樹脂製のフィルムやコーティングは、数ヶ月で白く濁ってきてしまいます。

ATPふき取り検査(A3法)による測定結果

1ヶ月間ほど使用したスマートフォンの両面をナノイオンコーティング施工。その後、メインのスマートフォンとして普段の生活で使用し、定期的に測定た計測結果です。
測定値はスマートフォンの画面部分(ガラス表面)を測定したRLU値となります。

⓪ 施工前
7,637 RLU
① 施工直後
4 RLU
② 7日後
7 RLU
③ 1ヶ月後
12 RLU
④ 3ヶ月後
24 RLU
⑤ 6ヶ月後
33 RLU

ATPふき取り検査は、菌の数だけでなく菌の餌となる皮脂などの汚れも測定結果に表れます。
今回の測定結果では「RLUの値が少ない=菌の増殖を抑えている」ことが確認出来ます。
全ての細菌に効果があるわけではありませんが、人体に影響を及ぼす可能性のある代表的な菌で性能を確認しており、他の菌に対しても効果が期待できます。

* 自社で検証実験を行ったものであり、抗菌効果を保証するものではありません。
* すべてのウイルス・菌を取り除くわけではありません。使用状況により菌の増殖抑制の効果は異なります。
* 基準値(推奨値):水道水 0~30RLU / 手指 1500RLU以下 / 冷蔵庫の取手 2000RLU以下
* ATPふき取り検査法は、食品衛生検査指針に収載されています。
* 測定に使用した試薬はAOAC-RIのPTM認証を取得しています。(ライセンスNo.051901)

Operability 操作性

スマホのコーティングは、スマホ画面を操作している時の感触も重要です。
いくら機能性に優れていても、操作の快適性を損ねては意味がありません。

ナノナインは独自のnano分散技術と最適化された製品粘度によって、施工面によく浸透し、かつ平滑に施工できる技術を開発。
これにより、強固で剥離しにくく、かつ非常になめらかでスベスベな皮膜をつくることを実現しました。

ナノナインのコーティングは、図ように「化学的+機械的な付着メカニズム」によって、施工面に強力に塗着します。

さらに、余計な添加剤や成分は含んでいないため、操作性や視認性を損ねずに、耐衝撃性と耐キズ性を両立させることに成功しました。

フィルムではなくコーティング塗装なので、曲面のあるスマホでも、タブレットでも、眼鏡でも、あなたの大切な製品を保護します。

他製品ではコスト削減、手間削減の為、塗布回数は1回のみの場合もありますが、ナノナインのガラスコーティングでは、二度塗り塗りをすることで、より均一に反応した層を平滑に施工します。

科学的付着

シロキサン骨格の末端に残る水酸基(-OH)が施工表面と分子間力という力が働き、強力に引き付け合い強固に付着します。

▲科学的付着イメージ
機械的付着

施工面の微細な凹凸にナノナインのガラスコーティングの仕組みの製品液が浸透してから硬化することで、しっかりと素地に噛み込み強固に付着します。

▲機械的付着イメージ

Result 実験結果

「施工が簡単です」「9Hの硬度が出せます」「割れなくなります」などの言葉だけでは、本当に品質が良いのかは分かりません。
視認性が落ちたり、9Hの硬さだけ出ても割れやすければ意味がありません。

以下はコーティングなしの状態とナノイオンコーティングした後の実験結果です。
ナノイオンは機能性を備えたコーティングでありながら、無コーティングのガラス面と比較しても、機械的強度も光透過性も全く落ちていないことが分かります。

試験項目 無コーティング ナノナイン
コーティング後
鉛筆硬度 6Hで凝集破壊を認めない。 ← 同じ
耐洗浄性 スチールウール
荷重:1kg
往復回数:300回
すり傷を認めない。
← 同じ
紫外線透過率 71.3% 71.2%
可視光線透過率 89.4% 89.6%
日射透過率 85.6% 85.7%
滑り抵抗係数 0.78(C.S.R) 0.75(C.S.R)
* 鉛筆硬度:JIS K 5600-5-3、耐洗浄性:JIS K 5600-5-11、透過率:JISA5602、滑り抵抗:JISA1454

以下は「鉄球落下試験」と「4点曲げ試験」の実験結果です。
ナノイオンコーティング後、強度が大幅にアップしてます。

試験項目 無コーティング ナノナイン
コーティング後
落球試験(平面) 322mm 388mm
120.5% UP
落球試験(端面) 266mm 624mm
234.6% UP
4点曲げ試験 250N 293N
117.2% UP
■ 落球試験
300gの鋼球を落として、塗装に割れや剥がれが見られない高さを評価する試験。(JIS K5600-5-3(耐おもり落下性)、ISO6272)
 → コーティングにより物を落とした際に割れにくくなっていることが確認出来ます。
■ 4点曲げ試験
素材に力を加えていき、曲げにくさを評価する試験。
 → コーティングにより曲げに対して強くなっていることが確認出来ます。

この様にナノイオンコーティングは、優れた機能性と快適性を両立していることがわかります。
他のフィルムやコーティングでは得られないこの性能、ぜひ動画でも確認してみて下さい。

PR Movie PRムービー

▼スマホ コーティング 「耐久テスト」篇

▼スマホ コーティング 「コーティング検証!」篇

▼スマホ コーティング 「コーティングしててよかった〜!」篇

▼スマホ コーティング 「ナノナイン コーティングって何?」篇

Voice お客様の声

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Price 価格表

スマートフォン ¥2,980 ¥4,980
タブレット ¥3,980 ¥6,980
パソコン ¥6,980 ¥9,980
メガネ ¥2,480 ¥3,980
時計 ¥2,480 ¥4,480
ゲーム機 ¥3,980 ¥5,980

* 全て税込み価格

FAQ よくある質問

似た感じのコーティングがあるけど、どれも一緒ですか?
違います。
自動車用や建材用(頻繁に触ることを想定していない物)のコーティング剤をそのまま流用したサービスがほとんどですが、ナノナインのガラスコーティングの仕組みは、スマホなどのデバイス向けに最適化した、スマホ画面をより強く美しく快適にする事に特化したナノナイン社オリジナルのコーティング剤です。 実際にコーティングしたお客様にも、確かな違いを実感していただいております。
他製品のコーティングの上に塗り重ねはできますか?
基本的にはできますが、コーティング剤によっては相性が悪いものもありますので、施工前にスタッフにご相談ください。
iPhone以外の機種でもコーティングできますか?
はい。
どんな機種でもコーティング可能です。また、スマートフォン以外のタブレットやスマートウォッチ、PCなどのあらゆるデバイスから、時計や眼鏡などへもコーティングすることが可能です。
お気軽にスタッフにお問い合わせ下さい。
施工時間はどのくらいかかりますか?
スマートフォンの片面(画面のみ)でおよそ10分程度です。360°全面の場合でおよそ20分程度で完了いたします。
コーティングした直後から触れますか?
はい。
コーティングした直後から普段通りご使用いただけます。 ただし、完全硬化まで24時間ほどかかりますので、それまでは強い衝撃を与えたり、強く擦ったり、洗剤等で洗ったりする事は控えてください。
コーティング後どのくらいの厚みになりますか?
当コーティングの厚さは0.2~0.8㎛と非常に薄い為、厚さはまったく感じません。その為、コーティング施工後にケース(カバー)を装着したり、上から保護フィルムを貼る事も可能です。
すでにあるキズはコーティングすると消せますか?
いいえ。
当コーティングの膜厚は0.2~0.8㎛と非常に薄い為、施工前にすでに傷があった場合には、微細な傷が目立たなくなる事はありますが、傷が消えることはありません。
効果はどのくらい持続しますか?
使用状況により異なりますが、メンテナンスなど一切しなくても効果は2~3年程度は持続します。
眼鏡にコーティングして見え方は変わらないですか?
度数などには全く変化はありません。
眼鏡へのコーティングは「視界がクリアになった」「指紋がつきにくくなった」「曇りにくくなった」と大変好評です。
コーティング後に水で塗れた手で触れても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
水で塗れてコーティングが剥がれる、溶けるといった事は一切ありません。ただし、当コーティングを施工する事で防水機能が備わるわけではありませんので、お気をつけください。
コーティングは剝がせますか? 使用中に剥がれてる事はありますか?
基本的には、コーティングは剝がす事はできません。また、使用中に剥がれる事もありません。
保護フィルムと違い、端が浮いてきたり、気泡が入って汚くなったりという事は一切ありません。
コーティングした機種が故障した場合、修理には出せますか?
全く問題ありません。
コーティングする事で、修理時に不具合が起きる(例えばパネルが外せなくなる等)は一切ございません。
コーティングをしたら絶対に割れませんか?
いいえ。
当コーティングを施工する事で、落下時の破損・飛散防止にはなりますが、絶対に割れないという事でありません。
落ちた時の角度(斜めの角度など)や当たり所によっては割れてしまいます。
コーティングをしたら絶対にキズはつきませんか?
いいえ。
当コーティングを施工する事で、強度は上がりますが、絶対にキズがつかなくなるという事でありません。また、鋭利なものや鍵などの硬いものと激しく接触し続けた場合は、キズになる場合があります。
ナノナインのより詳しい情報は公式ページを御覧ください。

ナノナイン公式ページ